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放置希望。

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下の記事の補足
別に主人公さまが嫌いなわけじゃーないんだよ。
どっちかっていうと

どうでもいい感じっていうか←どんどん泥沼に









すみません。久々に毒が漏れました。
余りにもがっくりきちゃったもんで…(なんかもう…ページの無駄遣いみたいな話で)









話は変わるんだけども







こないだ、うちの家主が入院しちゃった話しましたよね。
ご心配おかけしました。
もう大丈夫みたいだよー。チッ。(あ)

そんで、最近の盲腸って取った後に術後検査みたいなのがあるらしくてね
まあ、もっと若けりゃやんなかったのかもしれんけど
退院して丁度一月経った先日、
家主は
なんと
人生初の




大・腸・検・査(キャ)してきたんですわ。
もうドッキドキー!とかね、浮かれながら。

(馬鹿ですね)





ほら、大腸検査ってケツから突っ込むじゃないですか。
アレを最後まで嫌がっててね。


「大丈夫やて!でかい病院やねんからきっと腕のいいあんちゃんがツプッと巧い事やってくれるねん!!」


と家主を説得しながら内視鏡室に入ったら




腕に自信のおねえさま(年下)が担当医でした(死ぬほど恥ずかしかったそうだ)






手術着に着替え(勿論下着は穿いてない)、足をがばっと開いておねえちゃんにケツを向け
家主はちょっとはにかみながら






「ボク、お尻はまだバージンなので優しくお願いします」






とかわいくお願いしてみたそうなのだが無言でスルー(アイタタタタ!)
いきなり「はい、冷たいの入ります」と一言掛けられて中に指でジェル状の液体を塗られ
「おふぅ!!」となったところで「じゃあ、力抜いてくださいね」と今まで自分が女に掛けてきた言葉を上から浴びせられてズブズブと挿入されたそうだ。

癖になったらどうしよう。

内視鏡のカメラは技師さんと患者の枕元についていて、自分の腸内を一緒に見ていたらしい。
時間は結構かかったな。
40分くらいか。
きっといらん事ばっか言ってて怒られてたんだと思う。


最後にね
「コレで終わりです。お疲れ様でした」
と言われながらずるずる抜かれていったら





「最後の最後でな、すぽーんと抜けた時の映像がオレのケツの穴やってん」





とおいしネタをくれました。
ありがとう家主。
頑張ったね。







2回目に大腸検診に行く時は





「2度目なので今度はもっと太いのお願いします(はあと)」





と技師さんに頼むと心に決めているらしい家主くんでした(今日のわんこ風に)


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