そういえばね

ちょっと面白い話とかを聞いたりすると影響されてギャグ脳が動いたりするのです。
要するに単純なんだよね。
言葉遊びみたいなもんだからなあ、ギャグは。
絶対何か降りてこないと書けないよ。
普段くだらないことばっか考えてるくせに。


最近ちょっと浮かんだ話があって
ギャグというよりコメディにしたいんだけど、サスケさんがナルトの事を好きな話なんですよ。
あーでもこれってもういろんなとこでいろんな人が書いてるんじゃないかなと思ったりしててこ入れが難しい。
これ読んでる管理人さんでも「ああ自分ちにもあるわ」と心当たりのある方いそうですよね。うん。
とりあえず思い当たるところは行ってみて、読み返させていただいてう～～～ギリギリかぶってないかな、いけるかなと思いながら逆に「ああ此処はダメだ。巧く回避しないと悪い」なんて複雑に話を捻じ曲げたりしてたらすごい設定になってきた。





サクラ→サスケ→ナルト→サクラ






ここまではありがち。






サクラ→サスケ→ナルト
　　　　　↑
　　　　カカシ





まあ、これもネタかぶりがありそうで。





サスケ→ナルト→サクラ→（セフレ）→カカシ





あれ？なんか捻じ曲がってきたような





カカシ（変態）






そこ別に主張しなくても








ナルト・カカシ（変態仲間）











いや、それ少年誌としてどうなの









ナルト・カカシ（穴兄弟）









さて、何処を落とし所にしようかね。









まだ巧くまとまらないのですがそんなおかしな話を書けたらいいかなと思います（常識の範疇で）